車券予想をする際、競輪場のバンク特徴を理解することは非常に重要です。

全国には43カ所の競輪場があり、それぞれバンクの1周や直線の長さなどが異なるため、有利な決まり手「逃げ」「差し」なども変わってきます。

車券予想に必要なバンクの特徴と、全国43カ所の競輪場ごとの傾向を解説します。

編集長「大森」
編集長「大森」
バンク特徴を知れば予想の精度が格段に上がる!
買い目に迷ったら↓

競輪予想は選手の特徴・ラインの読み・バンクの相性など、事前に情報をたくさん持っている人が得する公営ギャンブルです。「買い目に迷う」「予想が当たらない」と感じたときは、プロの予想を取り入れてみるのも一つの選択肢です。

以下の予想サイトは簡単な登録だけで、今すぐ無料予想が利用可能です。登録料・月額料金は必要ありません。

競輪ストライク


予想サイト「競輪ストライク」は、プロによる無料予想を365日提供!そして初心者にも安心、専属担当による完全サポートもあります。さらに初回登録でもらえる「1万円分のポイント」で、有料予想を3回購入可能です!

\ 365日無料予想あり /

【競輪ストライク】

 

チャリスタ

予想サイト「チャリスタ」は、個人では絶対に不可能な大規模データを分析、プロの高度な予想を提供してくれます。初回登録でもらえる「1万円分のポイント」で、今すぐ有料予想を3回購入可能です!

\ 有料予想が【3回分無料】 /

【チャリスタ】

 

競輪場のバンクの名称と基礎知識|みなし直線・周長・カント

競輪場のバンクの名称と基礎知識|みなし直線・周長・カント

競輪のバンクには様々な部分に専門的な名称があり、それぞれがレース展開に大きな影響を与えます。まずは、車券予想に必要なバンクの基礎知識を解説します。

 

周長(しゅうちょう)

周長(しゅうちょう)とはバンク1周の長さのことです。全国の競輪場は主に333m(335m)、400m、500mの3種類に分類されます。周長が短いほど小回りなバンクとなり、周長が長いほど大回りなバンクとなります。

 

みなし直線距離

4コーナーの立ち上がりからゴールラインまでの直線部分の長さを指します。厳密には4コーナーの終わり部分はカーブですが、ほぼ直線とみなして計測されるため「みなし」という言葉が使われています。

みなし直線距離は、決まり手「逃げ」と「差し」の有利不利を大きく左右する重要な要素です。基本的な考え方としては、みなし直線が短いと「逃げ」が有利、みなし直線が長いと「差し」が有利になります。

競輪には以下の通り、それぞれ【逃げ・捲り・差し・マーク】の「決まり手」があります。リンクをクリックすると、決まり手の詳細解説ページに飛びます。

決まり手 内容
逃げ 最終周回のホーム線を先頭で通過し、そのまま逃げ切って1着・2着。主に脚質「逃」の先行型。
捲り 最終周回のバック線(残り半周)で中段から後方にいた選手が、最終4コーナーで先頭を抜いて1・2着。主に脚質「逃」の速攻型。
差し 最終4コーナー後にラインの番手を走る選手が、ラインの先頭選手を抜いて1着・2着。主に脚質「追」の番手選手の戦法。
マーク ラインの番手が、ラインの先頭選手を抜けず2着に入った場合の決まり手。 主に脚質「追」の番手選手に多い。

 

カント(コーナー傾斜角度)

カントとはバンクに付けられたコーナーの傾斜角度のことです。選手が遠心力で外側に流れないように、コーナー部分に傾斜が付けられています。

カントがきつい(傾斜が急)とスピードが出やすく、カントがゆるい(傾斜が緩やか)と駆け引きが重要になります。カントがきつい競輪場では、スピード勝負ができる若手選手が活躍しやすい傾向があります。

 

ホームストレッチライン(ゴール線)

ホームストレッチラインは正面スタンド前に引かれた決勝線で、ゴール地点です。

多くの競輪場のスタート地点はホームストレッチラインより15m~25m後方に設けられています。

 

バックストレッチライン

バックストレッチラインはホームストレッチの反対側(向こう正面)に引かれた線です。ここからゴールまでの半周のタイムが「上がりタイム」として計測され、選手の末脚の指標になります。

競輪の出走表では残り1周のホームストレッチラインを先頭で通過した回数を「H」、最終周回のバックストレッチライン(残り半周)を先頭で通過した回数を「B」と記載します。

競輪の車券予想に重要な出走表の「B・H・S」については、以下の記事解説しています。

【競輪】出走表の「B・H・S」とは?意味・回数の見方と展開予想のコツ
【競輪】出走表の「B・H・S」とは?意味・回数の見方と展開予想のコツ競輪の出走表に記載されている「B・H・S」とは何を意味するのか?バック・ホーム・スタンディングの回数から、選手やラインのレース展開を読む方法を解説します。...

 

【競輪場】333m(335m)・400m・500mバンクの違いと有利な戦法

【競輪場】333m(335m)・400m・500mバンクの違いと有利な戦法

全国43場の競輪場は、バンクの周長によって大きく3つに分類されます。それぞれの特徴と、有利な戦法を紹介していきます。

あくまでバンクの一般的な特徴です。競輪場ごとの特徴については、後述します。

 

333mバンク(小回りバンク)の特徴と有利な決まり手

全国に7場ある333mバンクは、周長が短い小回りバンクです。「33バンク(さんさんばんく)」とも呼ばれます。前橋競輪場のみ335mですが、333mバンクとして分類されます。

333mバンクの特徴は以下の通りです。

  • みなし直線距離が短い(平均約40m)
  • カントがきつい場合が多い
  • 「逃げ」が有利になる傾向
  • 番手選手が「差し」きれずに、先行選手が「逃げ」切る場合がある
  • 地元選手が有利とされる(走り慣れている)

 

400mバンク(標準バンク)の特徴と有利な決まり手

全国に33場ある400mバンクは、最も一般的な標準バンクです。「400バンク(よんひゃくばんく)」とも呼ばれます。全国の7割以上が400mバンクのため、多くの選手が走り慣れています。

400mバンクの特徴は以下の通りです。

  • みなし直線距離が平均的(約50~60m)
  • カントも標準的
  • 競輪場の特徴によっては「逃げ」「差し」どちらもある
  • 選手の実力が反映されやすい
  • 標準バンクのため遠征組の選手も実力を発揮しやすい

 

500mバンク(大回りバンク)の特徴と有利な決まり手

全国に3場(宇都宮、大宮、高知)ある500mバンクは、周長が長い大回りバンクです。「500バンク(ごひゃくばんく)」とも呼ばれます。周長が長いため、みなし直線距離も長くなります。

500mバンクの特徴は以下の通りです。

  • みなし直線距離が長い(約65m)
  • カントがゆるい傾向
  • 「差し」が決まりやすい
  • 先行選手が失速するケースが多い
  • 走り慣れていない選手は苦戦(地元選手が有利)

 

競輪場の特徴から考える車券予想の基本ルール

競輪場の特徴から考える車券予想の基本ルール

バンクの特徴を理解したら、次は実際の車券予想に活かしましょう。競輪場攻略の以下の基本ルールを紹介します。

  • みなし直線が長い=差し狙い、短い=逃げ狙い
  • 333mバンクや500mバンクは地元選手が有利

 

あくまで基本的な考え方であり、メンバーやラインの強さ、選手の脚質なども含めて総合的に判断する必要があります。

 

みなし直線距離が長い=差し狙い、短い=逃げ狙い

競輪予想の基本中の基本です。みなし直線距離が長い競輪場では、番手選手の差しが決まりやすく、短い競輪場では先行選手の逃げが決まりやすい傾向があります。

 

333m・500mバンクは地元選手が有利

競輪では地元選手が地の利を生かして好走するケースが多くあります。特に333mバンクや500mバンクなど、走り慣れていないと難しいバンクでは、地元選手の活躍が目立ちます。

 

【競輪場一覧】全国43場の特徴まとめ|差し・逃げどっちが有利?

【競輪場一覧】全国43場の特徴まとめ|差し・逃げどっちが有利?

全国43場の競輪場を、みなし直線距離やバンクの種類から分析した一覧表です。

競輪場の特徴によって、みなし直線が長い場合は「差し」、短い場合は「逃げ」が有利になる傾向があります。「バランス型」は特に有利不利がないと考えてください。

競輪の決まり手には「捲り」もありますが、この表では分かりやすいように「差し」「逃げ」の有利不利のみ記載しています。細かく見る場合は、それぞれの競輪場の特徴をチェックしてください。リンクをクリックすると競輪場の詳細ページに飛びます。

競輪場 みなし直線 バンク種類 有利傾向
函館 51.3m 400m バランス型
青森 58.9m 400m 差し有利
いわき平 62.7m 400m 差し有利
弥彦 63.1m 400m 差し有利
前橋 46.7m 335m 逃げ有利
取手 54.8m 400m バランス型
宇都宮 63.3m 500m 差し有利
大宮 66.7m 500m 差し有利
西武園 47.6m 400m 逃げ有利
京王閣 51.5m 400m やや差し有利
立川 58.0m 400m 差し有利
松戸 38.2m 333m 逃げ有利
川崎 58.0m 400m バランス型
平塚 54.2m 400m バランス型
小田原 36.1m 333m やや逃げ有利
伊東温泉 46.6m 333m やや差し有利
静岡 56.4m 400m やや差し有利
名古屋 58.8m 400m バランス型
岐阜 59.3m 400m バランス型
大垣 56.0m 400m バランス型
豊橋 60.3m 400m バランス型
富山 43.0m 333m やや逃げ有利
松阪 61.5m 400m 差し有利
四日市 62.4m 400m 差し有利
福井 52.8m 400m やや逃げ有利
奈良 38.0m 333m 逃げ有利
京都向日町 47.3m 400m やや逃げ有利
和歌山 59.9m 400m バランス型
岸和田 56.7m 400m バランス型
玉野 47.9m 400m バランス型
広島 57.9m 400m バランス型
防府 42.5m 333m やや逃げ有利
高松 54.8m 400m やや差し有利
小松島 54.6m 400m やや差し有利
高知 52.0m 500m やや差し有利
松山 58.6m 400m バランス型
小倉 56.9m 400m やや差し有利
久留米 50.7m 400m バランス型
武雄 64.4m 400m 差し有利
佐世保 40.2m 400m 逃げ有利
別府 59.9m 400m 差し有利
熊本 60.3m 400m 差し有利

※千葉競輪場は現在PIST6専用のため除外(250mバンク)

 

まとめ

競輪場のバンクは全国43場でそれぞれ特徴が異なり、みなし直線距離やカントの角度によって有利な決まり手「逃げ」「差し」なども変わってきます。

  • バンクには333m、400m、500mの3種類がある
  • みなし直線が長い=差し有利、短い=逃げ有利
  • 地元選手は走り慣れているため有利

 

バンクの特徴を理解するだけで、車券予想の精度は格段に向上します。今回紹介した全国43場の特徴一覧表を参考に、ぜひ車券予想に活かしてみてください!

編集長「大森」
編集長「大森」
各競輪場の特徴を理解して予想精度を上げよう

 

無料予想の的中実績

競輪予想は選手の特徴・ラインの読み・バンクの相性など、事前に情報をたくさん持っている人が得する公営ギャンブルです。

「買い目に迷う」「予想が当たらない」と感じたときは、プロの予想を取り入れてみるのも一つの選択肢です。

競輪予想サイトは有料予想が中心のイメージもありますが、サイトによっては無料で買い目を公開しているところもあります。

買い目選びの参考として、当サイトで紹介している予想サイトの無料予想的中実績をまとめました。

※ここでは、直近1週間分の無料予想で的中した実績のみを掲載しています。簡単な登録だけで、すぐに無料予想を利用できます。登録料・月額料金は必要ありません。

 

「競輪ストライク」無料予想の的中実績
日付 レース 買い目 車券 払戻
5/8 函館3R 7-1-5 1,000円 42,700円
5/12 岸和田3R 2-5-3 1,000円 7,100円

予想サイト「競輪ストライク」は365日無料予想を配信しているので、まずは無料予想から試したい方に向いています。買い目に迷ったときや、ライン・選手の調子を見ながら予想の参考にしたい方にも使いやすいサイトです。

「競輪ストライク」公式サイト>>https://keirin-strike.com/

 

「チャリスタ」無料予想の的中実績
日付 レース 買い目 車券 払戻
5/7 熊本3R 7-3-1 1,000円 35,700円
5/8 広島1R 2-7-4 1,000円 52,100円
5/12 伊東3R 5-3-2 1,000円 52,000円

予想サイト「チャリスタ」は無料予想を確認しながら、選手の特徴・ラインの並び・バンクの相性をあわせて見たい方に向いています。

「チャリスタ」公式サイト>>https://chari-sta.com/

 

競輪ストライク


予想サイト「競輪ストライク」は、プロによる無料予想を365日提供!そして初心者にも安心、専属担当による完全サポートもあります。さらに初回登録でもらえる「1万円分のポイント」で、有料予想を3回購入可能です!

\ 365日無料予想あり /

【競輪ストライク】

 

チャリスタ

予想サイト「チャリスタ」は、個人では絶対に不可能な大規模データを分析、プロの高度な予想を提供してくれます。初回登録でもらえる「1万円分のポイント」で、今すぐ有料予想を3回購入可能です!

\ 有料予想が【3回分無料】 /

【チャリスタ】